文楽

 2/12休みをとっていたのですが、休めず(笑)結局夕方まで出勤し仕事を終えた後、国立劇場へ。文楽2月公演、今回吉田玉男さんの『曽根崎心中』のチケットが取れず(T_T)『仮名手本中心蔵』をゲット。一昨年末からの続きの段。今回9列目とかなり前の方で、すっごくよかったです(^^vなんといっても着物のあでやかさ。繊細な旋律のすごさ。今回もまたまた満足満足。ふっと気を休める空気と静けさ。なかなか最近ゆとりがなかったのでいい気分転換でした。来月は、セルリアンタワー能楽堂での狂言にゆきます(^^v