うわさ話

 大好きな某部の女部長。まるでトドのような体で人をあごでつかう。自分のことをうんうんとうなづいて聞いてくれるような若い女の子を”アシスタント”と名づけて、実はあれしろこれしろとお手伝いさんのように使う。そしてこれが『教育』だそうな。そんな教育もあるのね。。といつの時代の人だろとおもいながら、一日過ごしました。昼食時間、少しはずした時間だったが別な部署の女性と食事していていろいろと愚痴っていたら、おばちゃん、ダンボのようにして話をきいていたらしい。翌日、わが部署のパート女性にいろいろと根掘り葉掘り聞いていたらしい。もうこの雰囲気どうにかならぬものか。