技術力*

 頭でっかちの技術力がまっさらなほど無い上に、プライドの塊のような隣の男との会話がもう限界なくらいに、”成立しない”(笑) システムという名の部署にいる人間であれば、1いえば10展開できるぐらいの基礎的な技術力はあって当然で、それがまるっきりない人との仕事は、普通の数十倍もの気力と体力を要する。貴重な私の時間を回復させるにはその倍もかかる。最近は、無視状態。というか話が通らないので時間の無駄ばかり。うちの部長、察したのか・・ミーティングで一言
『仲良くやってね』
(-_-;)このミーティングのレベルそのものに疑問を感じつつ何かしらやるせない気分になってしまった。
 とてもじゃないがやってられない。人の要素がどれくらいプロジェクトに影響するかなんてまったくわかっていない会社なので、いればいいとおもっているらしい。いても役にたたない奴ならいなくてもおんなじこと。
 使えない奴を使えるように導く努力をすることそのものが何の利益も生まないとわかったのでどうすべきかとお悩み中。正直、なんてくだらない悩みなんだと(笑)おもう。