家族

 毎回おもうが、家族連れをみると未だに心がなぜか、きしんでしまいます。どこかで、過去をひきずっている自分がいるんだろうなあと。いいなあとか、幸せそうだなあとかそういった気持ちとは別なもの。なにかわからないけど、つくづくひとりというものを感じる瞬間です。
 40歳でひとりはさみしいぞ。と、言ったのは我が父親(爆)当時は意味がわからなかったが、なんとなくわかるような(^^汗 ふははは 周囲が心配するのがよくわかる日々です。
 でも大丈夫よん。ちゃんと生活しているし、潤ってるかどうかは別にして、今以上の生活を望んだりしていないから。(^ー^* ) フフフフ