出来ないやつは出来ない。出来ないやつを出来るようにするために割く時間は、ダイヤの原石ならともかく、どうせ・・っという人に時間をさくほど上司は暇ではない。
システムが仕入れ伝票整理をしていることそのものがおかしな会社であるのに、自分がさばけないくせに、私に入力を頼むというその根性もどうかとおもう。あれだけパートさんから忠告うけていたくせに、『オレにどうせぇいうんや。そんな仕事はキミたちがすることだろ』といったことが発端で・・険悪ムードで年末を迎えたのである。
優位性に立とうとする人間は、自分の甘さ、出来なさを棚に上げて責任転嫁をしていることに気が付いていない。結局締めには間に合わず2日も延長したのは・・だれのせいや・・ということだ。
なのにだ。パートさんも休みになって・・・結局私に入力してくれといってくる。あほかこいつ。来月早々の監査と中期戦略会議の資料つくりで次期案件をあげなくてはならないので時間がたらないくらいなのに、こいつ私をなんだとおもってるんだか。
弊社の母体から来る人は似てます。一緒にやろうね♪です。
だから一緒にやるからだれか一人に責任がいくことがない。そういう経験をしてないから、35才過ぎても、見苦しいくらいに子供だ。
ε- (￣、￣A) フゥー 大きな子供相手の仕事は、疲れちゃうわ。お守役は終了です。
今にみてろ(爆)
(⌒▽⌒)アハハ!
・・・・・と年末に一気に愚痴りました。
