物質界でしか生きてゆけないらしい私の運命(笑)。ちょっと納得した内容が載っていた。私はどうやらお金がたまらない運命らしい。財産は、自分の代で使い果たしてしまう。こういう星のもとに生まれた人にとって、普通に預金などできるわけがないという。ふむふむ。んでどうしたらいいべ？と一人突っ込みしていたら・・あら？？え？？あっそっかー。と妙に納得してしまった。よーーするに・・・
物に替えてしまう
といいらしい。お金をそのまま財として蓄えるには辛い星の人間。それなら、物質界にいきる人間には、お金を物にかえて蓄えることのほうがベストだと。
ふむふむふむふむふむ。納得！美術品、工芸品とかそういった高価なものに形をかえて、それを保管するのなら絶対できると。なるほどそうだ。
もしものときには、売って財になせばいい
ああ、なんでこんなことにきがつかなったんでしょう。
もちろん、高く買ったものは高く売れるという保障はないが、なんにもないよりはうんとマシだ。好きな美術品なら購入することにもいとまない。
考え方を少しずらして意識するだけでこうも違った発想になるのかと妙に感心しちゃった。人間年とるとかたい頭になる意味がよくわかりました(笑)
