父からの電話

 58歳になる父の弟(私からすれば叔父)が、吐血し入院したとの連絡が5月中旬に入り、先月2週間ほど、千葉にきていたとのこと。そういえば父から電話が入っていた。まあいつもたいしたことない話をする程度だからいいか。。と返信しなかったがあだになった(^^; 知っていたら家に泊まらせたし、叔父さんの見舞いにもいけたはずだ。きっとタイミングというのはこうやってズレていくんだろうなあと。やはり連絡はどんな人でもマメにとらないといけないなとちょっぴり反省。
 まあ、8人兄弟の長男といううちのオヤジさま。口ばかりは達者でおまけにおせっかい。昔から兄弟のなかでも一番怖い存在。まあ船乗りの気性からすれば仕方ないでしょ。(笑)私からすれば、とんでもないオヤジなのだが・・。まあ、父が行って叔父さん(ちなみに独身)安心したらしい。生活もままならない状況だったらしい。いろいろ大変な2週間だったみたいだ。
 そういうオヤジもよくよく考えてみたら今年74歳になる。良くぞ病気一つしないで頑張ってくれてる。感謝だ。とそんなことを考えていた朝でした。