6月

 はてな・・は相変わらず障害ばかりで、どうよそれって。。っという感じです。なんかますます不安定なような気がします。がんばれ。
6月に入りました。私の失業期間も3ヶ月目に入り、余裕かましている場合ではありませぬが、かといってあせっても仕方がありまん。年齢的にみても重要と供給のバランスが崩れる年代ですので笑。
 すでに10社以上はけられておりますが、なんてことはございません。こんなことではめげていられませんがな。こういう部分の切り替えの速さはある意味自慢かも。
 まあ、そのうち朗報が入ればこちらにて。

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中国
・さて、四川での地震。毎日毎日詳細な報道ありがとうございます、メディア様。なにはともあれ、あれだけの大地震。中国が嫌いであろうが好きであろうが、他国であろうが、人の命の問題で無視することはできぬとおもっております。日本のような狭い国ではない故の判断、行動はいろいろな観点からこれから課題とすべきことも多いかと思います。また、ヨーロッパ各国の支援の方法なども今後の参考に十分なりうるはず・・・と期待。
 ひとごとではなく、ここ東京でいつくるかもわからない地震。実はなにも備えがない。。ちょっと身震いしつつ、この中国の地震について考えておりました。自宅にいて地震にあうほうがまだいいのか否かはわからぬが、ともかく自宅で被災した場合に備えはやはり重要。
 船乗りだった父から子供のころからしつけられたことのひとつに、懐中電灯があります。いつも要所要所に懐中電灯をおいていた我が家。必ずベッドの下にひとつはありました。いまでも親父からうるさく言われます(^^; 暗闇は目が慣れれば耐えられるが、ひとつの光があればもっと耐える気持ちがわく。ということで大きくマジックで書かれた姓の懐中電灯。子供のころは恥ずかしいなあとおもっていたが、今思うと、どこのだれぞやとわからなくなったときに大いにやくたつだろうと改めて思う。
 非難袋、買っておかねば。
しかし、怖いのが地下鉄の中で地震がおきた場合だ。東京では一番深くて40数メートル深い部分を通る線があります。ぞっとします。まず生きて地上にでられるか、それだけの体力と精神力が果たして自分にあるか。。恐ろしいです。地上にいても建物の下敷きになる可能性は大きいが、もうこれは運としかいいようがないのかもしれませんね。