をしているわけではないが、わざわざ『ああ、それってあーですよ、こーですー、以前はこうでしたー』なんて自らのスキルをみせつけるようなことをするタイプでもないので、相手が話していることにたいしては、聞き側にまわるほう。だからか?私が本当に何も知らないと思う人が多い様です。そうやって聞いてると人間っていつも誰かに認められたいっておもっているんだなあと思ってしまった（笑）相手が知らないっておもうと、ますます調子にのって話しはじめるが、男性同士の会話を聞いてるとお互いがお互いの自慢をしているだけで、解決する接点がなかなかみつかっていない。てか、みつけようとしていない(^^;ことに気がついた。ああ男の会話って結局自慢話だよなあーと思いながらも、かわいい生き物だ・・なんて姐さんの気持ちになったりした（爆）。
結局水をワザとささないとなかなか話が収まらず・・で?結論としては何?と私は悪役もどきにならねばならない(-_-;っもぉー、ややこしい生き物たちだ。と、ここでも姐さん気分に。
IT業界も半端にいるわけではないので、エンジニアの諸行動はよくわかっています。知らないフリ、バカにならなければならないのはこの年齢のなすべき術ですわ。でもね、本気でバカでは、ありませんのでぇ〜あしからず。
姐さん、大人ですね
てーーーあーーーた、大人だよあたしゃあ（笑）
男の世界はメンドクサイってつくづく思う。
