今までいろいろな業界もいろいろなプロジェクトに参画させてもらい、自分のできる力を発揮してきたつもりです。出会う人たちも様々な会社から参画しているエンジニアたちで、みんなそれぞれの経験とスキルで一つのプロジェクトを導いてきた人たちです。だから、エンジニアとしてのプライドはもちろんですが、人としても大変謙虚で、みな知らないことを一生懸命吸収しようと切磋琢磨しています。わたしは、無意識でそういうことが普通だと思っていました。

が!

今回初めて、一緒に仕事をしたくないと思う人たちに出会いました。先の日記でも書きましたが。

・あいさつしない。しても朝からいつも不機嫌。<なにがそんなに不満なの?
・気分屋。いい歳して気分屋。相手に気を遣わせるタイプ。
・マイペースではなく、自我の強い、ただのわがまま。
・とにかく目立ちたがり。どんなことにでも!
・議論という名の、おしゃべり長期戦。<それ、いつ終わる?
・仕事は、私のペースに合わせてね的オーラ。だって、そうじゃなきゃ私の仕事ができないの。<その仕事って何?
・態度も言葉もヤンキー並に汚い。<態度はただのチンピラ。あなた女性でしたよね?
・気に入らないと無視 <もうここでくると、可哀想に見える。
・全体的に雑。 < 会社での態度って、生活でるってわかってるかなあ?
・とにかくアゴで人を使いたいらしい <きっと先輩からもそうやって教わったんでしょう。

久々に愚痴ですが、本当今回は、もう二度とこの会社の人とは仕事しません!と派遣の営業に宣言。他の部署の人だったら違うかもですよとか、アホなことをいう営業。

一番あかん!とおもったのは、陰口。チーム内の人間がいなくなった途端に陰口。オンパレード。ああ、この人らはもう組織的にこんな感じで仕事してきたんだと思ったらもうダメでしたわ。
信頼できませんでした。きっとわたしがいない時にはいろいろ言うてんのだろうなと。

今回の教訓は、信頼できない相手との仕事は無理である。
仕事をしていく上では、相手を尊重し、謙虚な姿勢で向き合うことが一番大切なことである。
仕事を一緒にやっていく相手はとても重要である。
という点。勉強になったわぁ。御歳51にして出会った女性らは強烈でした。(笑)

彼女らは、素敵な歳の取り方をしている女性に出会ったことがないんですね。仕事でもプライベートでも。

また一緒に仕事がしたいです!と男女問わず言われてきた私は、恵まれていたのだと気づかされました(^。^)