ミスを隠すことは絶対してはならない私はおもう。報告は早ければ早いほど良い結果がでてくるとおもうし、後処理に時間を十分にさけることができると感じるのだ。いろいろと商品部の女性部長に聞いたところ・・・やはり、今までのシステム部員は、ミスを隠し通して、どうにもならなくなったときにみつかるようにして怒鳴られるという(^^ 最悪のパターンだったらしい。その点、今回私たちは、まっさきに相談という形をとった。報告ももちろんだが、それ以上にない知恵を絞るには限界があると感じたから一番最初に部長に相談した。なにせ、前任者2人は同時期にやめてしまった経緯もあり正直わたしたち新任二人ではさっぱり！わからないことも多かったからだ。おかげで、お取引様にも大変好意的にしてもらってミスはおかしたけれども、成果ありという結果となりいい教訓でした(^^v やはり、一生懸命さと誠意はいつももっていないといけないな〜
