幕張

 本日母体出向。坊ちゃん(隣の席のでくのぼう君のこと)と一緒。ネットワーク関連の話をネットワーク担当部長に聞いていたときのこと。こちら側は3人。でくのぼうくん、しっかりとわたしの前に立ちはだかり、部長ももう一人の担当女性も見えないくらいに目の前に立ち、まるで『キミは関係ないから・・』的な姿勢。これにはびっくりしました。余計なことを言わせないように?それともなんだろ?とカレのそういった姿勢を見るといつもながら、守りに入ってるよなーとしか思うしかない。しかし、なぜ私の前に壁のようにたちはだかったかはよくわかる。(ちなみに、その坊ちゃん、180センチ以上もあり横幅もでかい。)部長含めて4人で話をしていると、ネットワークがわかるのが私だと感づいたようで、私のほうばかり見て話すのが手にとってわかったのだ。だからか・・・。は〜。でも、あんな恥かしい思いしたのは初めてでした(-_-;)