社長のお言葉

 本日定例の朝礼。売上がおちつづけている当社にとって、成績が悪くなっていると社長もいらいら。
 続く言葉も、結局何がいいたいの?というほどのもの。『お店のスタッフが頑張ってくれているから私たちも給料がでているんだという認識をもって・・・云々』だからって、ねぎらいの言葉ぐらいあってもいいんじゃないんですか?物流かかえていないのに、毎日40店舗分の荷物の処理やらなにやらとせわしくやっているのに、冷房も26度以上にあげるなといいだしたし。。
 お取引先様からくるお中元も、お店の人たちの売上ランキングの景品と化してしまっている。経費しか削減するものがないということで・・仕方がないといえばそうだが。バックオフィスがあるからこそ、お店がまわっているとは考えきれないものなのかと。
 ボーナスが出れば、みんなにお中元程度のものをと考えていたのだが・・・本日支給0円という判断がくだりました。日当もでず人件費も節約してきたというのに・・・これでは、やるきも失せるのは当たり前。
 冷房も効かない部屋での仕事。余計にいらいらして効率ダウン。自分の部屋だけは、22度設定の強風。あーあ。同じ会社で長くやっていれば、キャリアだという認識違いにも同意できず。
 前前任者が社長とあわなかったということでしたが、なんだかよくわかります。(^^;愚痴になっちまいました。