にぶちあたりすぎ(笑)すりぬけることができないような壁かも(^^; 改善、改革、変革。理想は高いが足元みないことには、理想は理想でしかない。
 私の今の仕事はある意味、社内での仕事の改善が目標。手元の仕事が楽になるように、システム基盤を考えなくてはならない身。目先だけではどうにかなるが、明日はどうなの?という疑問点を根本からクリアにしていく立場であり、職務。職責もそれだけのっかっているわけだから、頑張っているのだが。
 誰かに評価してもらうために仕事をしてるわけではないという持論はいまだにかわらないし変えようとはおもっていない。どうおもってくれようが、関係ないってこと。
 私の会社の人たちは・・常にだれかの評価をよくしたいという気持ちが先にたってアピールしすぎだ。過剰なアピールは、見苦しいだけ。大手の企業のトップになるような人たちは、人の動きと目線を把握しているからそんなこといちいちする必要性も私はないとおもう。
 大人の言動の見苦しさは・・拭い去ることはなかなかできないということを肝に銘じてほしいものだ。