となにがしかの雑誌にかいてあった。教養とか知識とかそういうものではなく、自分の視野を広げ五感からいろいろなことを感じ、好奇心に問いかけるのだという。ふむ。
というわけではないが！(笑)かなりのペースで書物をよみあさっております。メインは、ビジネス書。プラス、40歳から入学した、通信制大学のおかげでかなりの本を読まなければならないのである意味幅がでてきたように思える。まったく興味も示さなかった分野に踏み込んでいかなくてはならないし、好き嫌いでよむのとはかなり違う。日ごろから、活字なれをしておくのは大事なことだと実感しました。
今の興味題材は・・
- 法学、哲学、心理学そして、日本語
- マネジメント系ビジネス書
かなー。仕事がらみの本がほとんどだけど、仕方がありません(笑)年齢と共に備えなくてはいけないものが何かというのが最近みえてきたようにも思えます。そう考えてみると、まだまだ私って超未熟(-_-; やばいです。 仕事では、人をまとめて方向性と指示を出し、ひっぱっていく立場なので、アサーション〜コーチング〜モチベーションまでの総合的な能力を問われたりもするし。(´・｀) ふぅ… 疲れるといえば疲れるのですなあこれが。なにせ相手が『人』ですもの(笑)
