人事評価。お蔭様で、ちょっと問題がおこってまふ。
体制は4月からまったくできず、その中で動いている私とアシスト。文句をぐちぐちいいながらも、やるべきことはやって成果はすこしずつですが出しているつもり。お客側との折衝で、大きな期待をもって接してくれていることに関しては、きちんとした誠意で答えたいというスタンスは私の中ではまったくかわらず。だからこそ衝突もあり、感謝もあり、いやなこともありだ。
この4月からの仕事の中で、チームを発足させるということはとてつもなく尽力がいることを学んだ。それこそリーダーシップをとるべきときに取る姿勢が必要だということもわかった。そんななかで、期待をしていたエンジニアが6月に一人、7月にひとりやめてしまう。7月にやめるエンジニアの後任者はまだ確定していない。これからというときに肝心かなめのたよりがいがあるエンジニアがやめた事に関しても、ひと悶着。ましてや私のアシストも来月予定。今回このアシストの件で実はもめてる。
人間関係云々は大前提のことだが、言っていいことと、言わないほうがいいこと、言うべきこと。ビジネスの中では基本の基本。その基本をまもってくれなかった会社のおかげで、大きな穴があいてしまうことになりました。 長年お仕事いろいろなところでやってきて、いろんな営業さんみてきたけど、最悪です。人の評価があってなんぼでしょ。
私が社長だったらこんな営業がいる会社は信頼できません。ということで・・・明日は部長に直談判(^^
