三連休

 あーーやだやだ・・の正月明けでした。もう、早々に嫌気モード(笑)ということでこの三連休考えたくないがやはり日々のストレスでしょうか。肩こりもひどいし何よりも脳みそが爆発しそう^^;
 今日は、朝から洗濯と歯医者。先生の話によると、保険を使うと3.5万程度でかぶせることができるが、保険外だと5万かかるとのこと。せっかく保険料はらっているわけですから(笑)めいいっぱいつかわないと意味ないやん!ということで保険内ですることに決めた。・・・でもなんか高いようなきがするんですがね〜。まあいいか。こんなところが虫歯にやられていたのね・・って本日しったわけですわ。
 そして、本日ウォーキングでもとおもっていましたが、年内に返却しなければならなかった本が一冊我が家にありました!!ので、図書館まで。喫茶店でまったりコーヒーとケーキをいただき帰宅。でもなんかすっきりしないなあ〜このもやもや感は運動するしかないなあ。

さてここのところ腹が立ったその他のことといえば、ニュースにでてきた派遣村の話。年末年始のためにと用意した施設の期限がきれ別の場所に移動したという話やら、支給されたお金をもってとんずらしている人がいるとか、1割程度の人しか再就職の相談にきていないとか。。そもそも性善説にもとづいた施策ってリスクが高いのではないでしょうか。人間どうにでもいいようにとらえるわけじゃないですか、いくら派遣切りの問題が社会化しているとはいえ、楽して住まいもお金ももらえるなんて追い出された人たちには都合がいいわけで、たとえ再就職しても向いていませんとかできませんとかいって結局もどっていく人も多いと聞きます。私たちの税金はそんなところに使われるのでしょうか東京都さんといいたくなる。住居がないから就職がみつからないというけど、4-500人の人たちみんながみんな本当にそういう理由で再就職が決まらないとは到底おもえません。わたしからすると、路上生活で生き延びているひとのほうが賢いようにおもえるわ。彼らを救うことには限度があると思うし、情をかけすぎるのもどうかと考えます。本当に生きることというのは、そんないいことばかりではないですわ。経済不況により解雇される人が多くなったということは仕方がないこととはいえ、そういう状況を反面利用して甘んじていることに対しては何も批判がないのでしょうか。 と、ニュースを聞くたびに腹が立ちます。どうせするなら、一生支えます!ぐらい国としてやってみればいいのに(笑)

まあそんなこんなの正月明け。リフレッシュのため明日は外出しまーーす。