母の誕生日

実家のイシハナビ

生きていれば、75歳。59歳で亡くなったので、若いイメージしかのこってないので、75歳の母のイメージがわからない(笑)
きっとぶつくさ親父の文句いいながら、すごしていたでしょう。そんな父も左目の眼底出血でガラス体手術。ついでに白内障の手術を今月頭にして、4日間の入院。体が丈夫な父ですから、まさか目に来るとは。本人が一番びっくりしたらしい。
きけば、その数日前に知人が来た際に、お仏壇にお線香をあげていたら、母の位牌に真っ赤な日の丸のような明かりがずっとみえていたらしい。少し霊感のある人なのでなんだろう?とおもっていたとのこと。父は、眼底出血で左目が真っ赤になり本人もあっという間に物が見えなくなったと言う。

きっと母のお知らせだったのだろう。

お盆をはさんで、10日間。弟夫婦が帰ってからも残って過ごしたので、安心したみたいです。またその間にも、叔父が入院したと聞き、お見舞い。いろいろあった夏でした。

とりあえず、明日東京に戻ります。
次は、お正月だね。