『自分のための人生』

 ウエイン・W・ダイアー著。平成4年に出たものだが、渡部昇一さんが訳しているので大変読みやすい一冊。すごい迷いの出ていたときであり、それから4年後の離婚時まで私をずっと支えた本。この本の出会いは多分一生忘れないとおもうぐらい、のめりこんだ一冊でした(^^; 

何かに失敗した時、繰り返し読むことで次への一歩を踏み出すための一冊である。

そう言われるとおり・・・・今だに何かにぶつかったときには私の支えです。