アクアクララ代理店

 アクアクララの水をとっていたのですが、本日はがきがきました。どうやら代理店契約をやめたのか、自社ブランドの水に切り替え、社名も変更するという。おかしくないかこれ。おたくの自社ブランド水を利用するためにアクアクララと契約したわけでもなく、ようするに、自社水を売り出す一歩としてアクアクララの代理店になり顧客確保に努めたのか?という感じがして、大変不愉快。
 別にこの代理店の水がほしいわけではなく、アクアクララの水だからとったというこちら側(客)の 本位なぞ理解していないとみた。現在、大元のアクアクララに問い合わせ中。代理店契約をしている会社の情報に関して、そうやすやすとそちら側の都合で変えられてはたまらん。
 水を注文するというのは、どういう意味なのかをまったく理解しておらず、硬度やミネラルバランスさえ、アクアクララに近いものであればいいぢゃん?という考え方でしょうか。おまけに、はがきには、書くいうミネラルバランスの細かい表記もない。口に入れるものに関して、信用度が基本なのにただただ顧客獲得のための営業展開のダシにされているようで、何か腹立つことばかりだ。