いやー驚いた。あわてた(^^汗 なにせ、田舎(佐賀)に親父残しているもので・・・・。電話するがつながらない。明石の弟夫婦のところに電話して、つながったら連絡くれと話す。北部九州方面全然つながらず、コレクトコールもだめでした。ふむ。
ようやくどうにかつながったのが、昼すぎかしら。どうにか無事らしい。日曜の朝だと、親父はもう起きている時間。天気がよければ、裏の川沿いの掃除をしたりしているはずだ。聞いたらやっぱり・・ガレージのあたりの掃除をしていたらしい。
ごみごみとしているところには住んでいないが、家がかなり古い(^o^)つぶれないか心配だったけど・・笑・・どうにか大丈夫だったらしい。ふう・・。一安心。
震度６ぐらいなら、関西の震災で親父も実は経験しているのでおどろきはしなかっただろうが・・案外、周囲の復旧作業で断水になる可能性が高いので、風呂に水をためるようにと弟が指示したらしい。
教訓:やっぱりメールは親父にも使わせないと・・・電話はだめでもメールがOKだったから。福岡にいる知人とかにもメールを早々にうったら返事が早いこと笑。いらぬ心配をして、もやもやしているよりは、心臓にいい(^^; 早速そうさせよう。
感謝:いろいろな方々から、大丈夫ですか？メールがドドーンと飛んできました(^^;これも、今の時代のなせる技か。感謝です。ありがとう。
