Windows Server 2008

β版の名前は、『Windows Server Longhorn』でしたが、正式名称が決まったのは5月前らしいが。。そこで感じたこと。このWindows Server 2008。先日カンファレンスにぎりぎりOKで出席したが、私はそのカンファレンスまでまったくもって知らなかった。
 業務分野が変わるとこれだけ情報が偏ってしまうのかと自分でもびっくりしてしまう。確かに、この半年以上は、携帯系の仕事をしていたので、Windowsなんて言葉そのものさえでてこない(笑)携帯片手に検証やったり、出来上がったプログラムの再チェックをしたり、修正仕様書書いたり・・・で、Windowsそのものは、手元のパソコンだけ。サーバ云々なんて何もすることないし(笑)。なので、情報として持っていてもまったくもって意味がない。おもしろいなあこういうのも。
 携帯系の部署にいると、世の中には出回っていない携帯本体の仕様書が山のように手に入る。まあ当たり前ですが、法人サービス、個人サービス各々のサービスを扱う部署もまったく違う。そういった中で、ここのところ進んでいたのは、やはり、携帯環境とパソコンをつなぐサービス。まあ、本日某キャリアで発表があったのでこうやって話せるが、水面下で混沌と進んでいたことをここで話すことはタブーということで本日解禁(笑)
 大手キャリアにいると、そういう点で、社外秘は徹底して守ります。(^^
まあそんなこんなで、これからまたプロジェクト単位の仕事なので、情報の幅を変えなくては!と。ふう〜大変だなあ。