について、昨日部長と協議。昨年8月からいる派遣先だが、SIでもベンダでもない会社なので正直ストレスはほとんどない。おまけに、いままでの経験を別方向からいかせているのは事実。ただ・・自分は活かせてもプラスには実はなっていないのが哀しい。まあ昨年末からの製造業の派遣切りから考えるとまだまだありがたい話だが、比較対象にはならないとおもう。
8月からいろいろと貢献してこの会社がめざしたい方向性を整理し、チームビルドの考え方、プロジェクトの流し方、必要ドキュメント・契約書類の詳細なチェックなどまたプロジェクトの企画アドバイスなどもやりプロフィットは生み出しているのは事実でかなりそれは認めてもらえた。もってやってほしいことなどあるかの問いに、いまのままで十分ですという回答。この貢献度をどうにか時給にむすびつけてもらいたいものだ。
本来ならば、プロパーが考え出さねばならない項目ばかりで、コンサルいれたらこんな程度の金額じゃやらないぞといいたい。そのあたりは派遣会社がうまく交渉してもらいたいと願っている。
現在の所属会社では、どうやら時給派遣の形態をもっと業務委託、契約などの雇用形態の選択が自由にできるようにプロジェクトを進めていると聞いた。多分内々の話であろう。そのあたりは期待していいものだろうか、否か。ちょっといまのところ、食えない状況になっているので切実だ。ひとまず派遣会社営業との交渉にあたることにしている。
なので、まだ3月以降は不明です。
